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「プラチナくるみん」取得企業330社に~令和元年9月末現在の次世代法の認定状況等~
2019.11.05
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厚生労働省は、令和元年9月末現在における次世代法の認定状況、一般事業主行動計画の届出状況をまとめた。
それによると、「一般事業主行動計画策定届」の提出企業数は8万7319社となっている。
企業規模別では、常用労働者301人以上の企業が1万6359社、同101人~300人の企業が3万1324社、
同100人以下の企業が3万9636社となっている。
なお、一般事業主行動計画の策定・届出が義務付けられている規模101人以上の企業の届出率は98.4%となっている。
また、計画目標を達成するなどの一定の基準を満たした企業として認定(認定マーク「くるみん」の取得)を
受けたのは3212社(令和元年6月末3153社)となっており、そのうち特例認定企業(「プラチナくるみん」の
取得)が330社(同303社)となっている。
詳しくはこちらまで(PDFの表が開きます)。