インフォメーション

調査・統計

5年の職場における熱中症の死傷者数は前年比37%増の1106人~厚生労働省~


厚生労働省は、令和5年の職場における熱中症による死傷災害の発生状況
(確定値)をまとめた。
それによると、昨年1年間の職場における熱中症の死傷者数は1106人となり、
前年(827人)に比べ279人(33.7%)増加した。
また、死亡者数は31人(前年30人)となっている。
業種別にみた死傷者数は、最も多いのは製造業の231人(全体の20.9%)、
次いで、建設業209人(同18.9%)、運送業146人(同13.2%)、
商業125人(同11.3%)、警備業114人(同10.3%)などとなっている。
業種別の死亡者数では、建設業が最も多く12人、ほかでは、警備業6人、
製造業4人、農業4人、商業3人など。
月別の発生状況をみると、7月と8月に集中しており、死傷者数は7月431人、
8月493人で、この2か月で8割以上を占めている。
死亡者数は7月18人、8月10人で、同じく9割以上。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページにいどうします)。