「実践型地域雇用創造事業シンポジウム」を開催

～10月10日・東京国際交流館で～

厚生労働省は来る10月10日、先進的な地域の雇用創出の取組事例などを紹介する「実践型地域雇用創造事業シンポジウム」を東京・江東区の東京国際交流館で開催する。

シンポジウムでは、雇用機会が不足している地域で、その地域の特性を活かし、創意工夫を凝らして雇用を生み出す取組みを支援する「実践型地域雇用創造事業」の事例発表、パネルディスカッションなどが行われる。参加費は無料。申し込みはシンポジウム専用ホームページまたはファックスで。締め切りは10月４日。詳しくはシンポジウム運営事務局（電話・03-5989-1852,ファックス・03-5925-2703）まで。

＜シンポジウムの概要＞

• 日時/平成25年10月10日　午後１時～５時
• 場所/東京国際交流館（東京都江東区青海２－２－１）
• 主なプログラム

1. 事例発表：青森県深浦町、高知県四万十市
2. 基調講演：小菅正夫　北海道大学客員教授（前　旭川市旭山動物園園長）
3. パネルディスカッション