「くるみん」取得企業2810社に～29年９月末・次世代法の認定状況等～

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厚生労働省は、平成29年９月末現在における次世代法の認定状況、一般事業主行動計画の届出状況をまとめた。
それによると、「一般事業主行動計画策定届」の提出企業数は７万3436社となっており、29年６月末（７万549社）
と比べ2887社（4.1％）増加している。
企業規模別では、常用労働者301人以上の企業が１万5883社（29年６月末１万5742社）、同101人～300人の企業が３万509社
（同３万191社）、同100人以下の企業が２万7044社（同２万4616社）となっている。
また、計画目標を達成するなどの一定の基準を満たした企業として認定（認定マーク「くるみん」の取得）を受けたのは2810社（29年６月末2749社）となっており、そのうち特例認定企業（「プラチナくるみん」の取得）が165社（同138社）
となっている。
詳しくはこちらまで（PDFの表が開きます）。