「くるみん」取得企業が3085社に～31年３月末現在の次世代法の認定状況等～

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厚生労働省は、平成31年３月末現在における次世代法の認定状況、一般事業主行動計画の届出状況をまとめた。
それによると、「一般事業主行動計画策定届」の提出企業数は８万5221社となっており、30年12月末（８万3154社）
と比べ2067社（2.5％）増加している。
企業規模別では、常用労働者301人以上の企業が１万6293社（30年12月末１万6197社）、同101人～300人の企業が
３万1368社（同３万1223社）、同100人以下の企業が３万7560社（同３万5734社）となっている。
また、計画目標を達成するなどの一定の基準を満たした企業として認定（認定マーク「くるみん」の取得）を
受けたのは3085社（30年12月末3037社）となっており、そのうち特例認定企業（「プラチナくるみん」の取得）が
284社（同260社）となっている。
詳しくはこちらまで（PDFの表が開きます）。