調査・統計
死亡者数は前年同期比0.1%減少~厚労省・労働災害発生状況~
2025.03.25
厚生労働省は、令和6年1月~12月の労働災害発生状況をまとめた
(令和7年3月7日現在の速報値)。
それによると、労働災害による死亡者数724人となっており、
前年同期(725人)と比べ1人(0.1%)減少している。
業種別にみた死亡者数では、最も多いのは建設業の226人(全体の31.2%)、
次いで、第三次産業187人(同25.8%)、製造業138人(同19.1%)、
陸上貨物運送事業108人(同14.9%)の順となっている。
第三次産業の内訳では、商業53人(第三次産業の中の28.3%)、
清掃・と畜45人(同24.1%)、警備業27人(同14.4%)などとなっている。
また、休業4日以上の死傷者数は13万3551人となっており、
前年同期と比べ382人(0.3%)増加している。
業種別にみた死傷者数では、最も多いのは第三次産業の6万9593人
(全体の52.1%)、次いで、製造業2万6322人(同19.7%)、
陸上貨物運送事業1万6088人(同12.0%)、建設業1万3661人
(同10.2%)の順となっている。
第三次産業の内訳では、商業2万1667人(第三次産業の中の31.1%)、
保健衛生業1万8391人(同26.4%)、接客・娯楽9969人(同14.3%)、
清掃・と畜7001人(同10.1%)などとなっている。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。