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第39回全国アビリンピックの開催地が愛知県に決定~開催期間は31年11月15日~17日の3日間~
2018.01.26
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独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構(和田慶宏理事長)はこのほど、
平成31年度の第39回全国アビリンピック(全国障害者技能競技大会)を愛知県との共催により
開催することを決定した。
開催期間は平成31年11月15日から17日までの3日間で、大会会場は愛知県国際展示場(愛知県常滑市)。
アビリンピックは、障害がある人々の職業能力の向上を図るとともに、企業や一般の人々に
障害者への理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的として、国際アビリンピック開催年を除いて
毎年開催されている。
競技職種の数は約20職種で、300人を超える各都道府県の代表選手が出場して技能を競っている。
なお、30年度の第38回全国アビリンピックは沖縄県で開催されることになっている
(開催期間は30年11月2日~5日)。
詳しくはこちらまで(厚生労働省のホームページに移動します)。