賃金・退職金

令和4年度版 最低賃金決定要覧

カテゴリー 労働基準法 ー 賃金・退職金
著者
編者/編著者/編集 労働調査会出版局 編
監修
発行 労働調査会
発行日 2022-03-31
判型/頁数 A4判/280頁
価格 2,420円(税抜価格2,200円)
送料 【1部 330円税込】
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ISBN 978-4-86319-913-2
備考
制作
現在庫: 在庫有り

誤記についての訂正とお詫び

本書『令和4年度版 最低賃金決定要覧』の
記載の表(31頁)に誤りがございました。
深くお詫び申し上げますとともに、大変お手数ですが、
下記、「訂正とお詫び」のご確認をお願いいたします。

「訂正とお詫び」

要約

令和4年3月末現在効力を有している
すべての最低賃金を網羅。
さらに関係法令や審議会答申、
そして平成25年10月に改訂された
日本標準産業分類などを収載。

目次

Ⅰ 最低賃金制度の概要
1 最低賃金制とは
2 最低賃金の決定方式及び決定状況
3 最低賃金の決定基準
4 最低賃金の種類
5 最低賃金と実際に支払われる賃金との比較方法
6 最低賃金の適用対象となる労働者及び使用者
7 最低賃金の減額の特例許可
8 最低賃金の効力
9 最低賃金の周知と監督指導結果

Ⅱ 令和2年度最低賃金の改正等の状況
1 地域別最低賃金の改正状況
2 特定最低賃金の改正等の状況

Ⅲ 中央又は各都道府県の地域別・特定最低賃金
1 全国に適用される特定最低賃金
2 都道府県の地域別・特定最低賃金

Ⅳ 都道府県の地域別・特定最低賃金一覧

資料
Ⅰ 関係法令等
1 最低賃金法
2 最低賃金審議会令
3 最低賃金法施行規則
4 令和3年度地域別最低賃金額改定の目安について
5 目安制度とその見直しの経緯
6 中央最低賃金審議会目安制度の在り方に関する全員協議会報告
7 早わかり産別最賃(産業別最低賃金)の歩み
1) 最低賃金額の決定の前提となる基本的事項に関する考え方について
2) 新しい産業別最低賃金の運用方針について
3) 現行産業別最低賃金の廃止及び新産業別最低賃金への転換等について
4) 中央最低賃金審議会「公正競争ケース」検討小委員会報告
5) 中央最低賃金審議会産業別最低賃金に関する全員協議会報告
6) 中央最低賃金審議会産業別最低賃金制度全員協議会報告
8  今後の最低賃金制度の在り方について

Ⅱ 日本標準産業分類
日本標準産業分類

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