判例・実例による建設現場管理者の安全管理責任と労働者の自己安全義務
| カテゴリー | ー 現在庫のない書籍リスト |
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| 著者 | |
| 編者/編著者/編集 | 安西 愈 著 |
| 監修 | |
| 発行 | |
| 発行日 | 1985-10-01 |
| 判型/頁数 | A5判／188頁 |
| 価格 | 2,200円（税抜価格2,000円） |
| 送料 | 【1部 330円税込】 ご注文の合計部数により料金を設定しています。詳細はこちらまで |
| ISBN | 4-89782-712-4 |
| 備考 | オンデマンド対象 |
| 制作 | ※ご注文を受けてから印刷。１カ月前後で納品。 |
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要約
労働災害が発生した場合、刑事責任や民事責任をだれがどのような形で負うのか。本書は、建設現場の実態に即して様々なケースごとにその法的責任の範囲を明らかにしたもの。これに基づく現場責任者の安全管理上の留意点も紹介。
【目次】
I 建設業経営と安全衛生管理
II 各種建設現場責任者の地位と安全管理責任
III 建設現場の事業者責任と元請・下請関係
IV 建設現場管理者の安全管理責任
V 労働者自身の安全衛生遵守義務
VI 建設現場責任者の安全・労務管理上の留意事項
■資料（最近の高額労災事件）
